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備長炭焙煎 フローレスアラビカ コモド ドラゴン
¥700
INDONESIA FLORES ARABICA KOMODO DRAGON 【生産地区】 インドネシア東部 フローレス島 【品種】 ティピカ、カツーラ 【標高】 1100~1700m 【加工方法】 スマトラ式精製法 インドネシア東部の秘島フローレス島。島内の多くの火山の中でも、クリムトゥ山は、異なる色の 水を湛える3つのカルデラ湖で知られ、フローレス島西部のコモド島では、世界最大のオオトカゲ、 「コモド ドラゴン」と出会うことができます。 フローレスアラビカの産地は標高1100~1700m程度。現地名で「Julia」と呼ばれるTypica種を はじめ、Caturra種やAteng種が、防虫剤や殺菌剤は勿論、肥料も発酵果肉のみといった伝統的 な方法で育てられ、丁寧に手摘み収穫されたチェリーは、ドライファーメンテーション(非浸水発酵/ 12-16時間)後、Gilling Basahと呼ばれるスマトラ式で精製されます。その後、スマトラ島へ輸送 され、品質維持の為、手間のかかる手選別で厳選されたコーヒーは、柔らかなボディ感と仄かな 香りを持つ、非常にクリーンなカップです。 スマトラ島のマンデリンとは一線を画す秘島フローレス。是非お試し下さい。
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備長炭焙煎 コロンビア エスメラルダ SP
¥500
産地:ウイラ州(Huila)南のGARZON地区及びGIGANTE地区周辺 標高:1,500~1,800メートル 品種:ティピカ、カツーラ、バリエダコロンビア 規格:スクリーン18UPが90%以上。欠点は300g中12~60点 精選:栽培・水洗は伝統的な方法で行なわれ、完熟果実のみを手摘み収穫 収穫時期:4月~7月のメインクロップと11月~1月のフライクロップ
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備長炭焙煎 コスタリカ ウエストバレー SHB
¥500
商品説明: 1900年の初頭。コスタリカの地“ナランホ・ウエストバレー”に最初に入植したと言われる人 “Jurio Sanze`s Lepez” (フリオ・サンチェス・レピス)は、素晴らしい地形と肥沃な火山灰土壌に大そうほれ込み、自分がこの地でコーヒー作りをする事が運命と感じました。そして、1世紀の月日が流れ、5代目当主に代々受け継がれたその地には、たわわに実った真っ赤なコーヒーチェリーが四方の山肌を真っ赤に染めるまでに完成されて行きました。現在の当主。 “Juan Manuel Sancez`s ”(フアン・マニュエル・サンチェス)は近隣の San Antonio de la cueva の農園共労者とともに情熱的、また、伝統を重んじた農法を踏襲し、偉大なる先人たちが守り抜いた美しき自然をファミリーと農園共労者の共通の遺産として変わらず守っています。 ☆当サンタ・アニタ農園は 2002・2003 & 2004年 のインターネットオークション Cosecha de Oro (コセチャデオロ・<クロップ オブ ゴールド>)のファイナリストとして選出されています。